Yamacaroは
山の中で感じた光、風、音、ぬくもりを絵やかたちに落とし込んだ服やモノを展開しています。ひとつひとつの作品には、山での記憶や心のゆらぎが込められています。
日本に古くからある“九十九神”のように、ものにも心が宿ると信じて、
自然やものへのまなざしを大切にしながら、懐かしさや愛おしさを表現しています。